橿原市議会 2022-12-07 令和4年文教常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07
12: ● 竹森衛委員 それでは、この指導員さん、支援員さんというのは専門性が問われるわけですけれども、今現在、研修を受けるカリキュラムは、例えば、発達理論、心理学、教育概論、児童福祉概論、社会福祉援助論、学童保育の実践に独自に必要な基礎知識として学童保育概論、保育実習などがありますけども、実際にこれから、今お話をされた35名の予定されている方は、この専門性を問
12: ● 竹森衛委員 それでは、この指導員さん、支援員さんというのは専門性が問われるわけですけれども、今現在、研修を受けるカリキュラムは、例えば、発達理論、心理学、教育概論、児童福祉概論、社会福祉援助論、学童保育の実践に独自に必要な基礎知識として学童保育概論、保育実習などがありますけども、実際にこれから、今お話をされた35名の予定されている方は、この専門性を問
3日間の講義、研修カリキュラムがあり、全講義を全て受講し、所定のレポートを提出され、研修後に市町村など自治体と連携して活動ができる方のうち、希望者につきましては、日本防災士機構が主催する防災士資格取得試験を受験することができるものとなっております。 奈良県内におきましては、現在は、市町村単独で研修・講座を開催している自治体はありませんが、過去には町単独で開催されていた自治体がございました。
というのが回り回って、そのテーマ型の活動で近隣でやってくれたとしても、薄いかもしれませんが、何らかの形で生駒で経験したことに恩返しをしたいということで関わってくれる人材を増やしていくということはありではないかということで、それとあと地域に実際活躍、活動されている、いろんな人とつながってもらうということは地域の人たちにとっても、高校生とつながるのはいいことですし、高校側も新しい授業の枠があって、こういうカリキュラム
創業塾というのは、商工会が以前からずっとやっておったわけなんですけれども実際昨年までは、費用は1,000円ということでやっておりまして、カリキュラムにつきましても、私何度か行かせていただいたんですけれども、まずはこの補助金を受けていただくためには事業計画を書かなければいけないということで、カリキュラムのほうがなかなか流れが、流れに沿ったカリキュラムではなくて、何か好きな講師のときに受けたらいいような
98 ◯原井葉子教育長 大きな方向性が決まりました後も、建設工事が完成するまでの間、かなり期間がありますので、その中で教育委員会や保護者、地域の皆様と協議する場、それから、カリキュラムであったり教育活動であったり、また通学路であったりというところは、組織を設定しまして、その中で課題ごとの検討会議を行っていく予定でございます。
カリキュラムが皆全て平等で同じはずなんですわ、小学校は小学校で、中学校は中学校で、学習指導要領がありますからね。何でこんな差が出てしまったんでしょうか。ちょっと実態はどないなっているんですか、これ。 ○議長(吉村裕之君) 村井教育振興部長! ○教育振興部長(村井篤史君) 失礼します。
523 ◯近藤桂子福祉健康部長 介護に関する入門的研修につきましては、かなりカリキュラムがきっちりと定められたものでございまして、本市で昨年度から実施して、今年度も実施を予定しております。
特に子供の教育・保育環境については、公・私立の差異は基本的にはないものと考えておりますが、あえて公立の役割ということで申し上げれば、子供たちの一人一人の育ちに応じた教育・保育のカリキュラムでございますバンビーノ・プランのように、本市が目指す教育や保育の方向性を定めるに際しましては、やはり自らが当事者として実践し、検証をすることも重要であると考えておりますので、幼児教育の計画の立案、またその実行の状況
906 ◯神山聡委員 あとファーマーズスクールというのは有料でカリキュラム研修みたいなことをやっていくということなんでしょうか。
この目標の達成に向けて、学校教育の質の向上や子供たち一人一人に応じた支援の充実が必要であり、子供たちが意欲的に取り組めるような学び、また、誰一人取り残されることがない多様な学び方ができるよう、指導法の研究やカリキュラムの充実などの環境づくりが重要であると考えております。
この中学校のところを予算の概要で見ると、中学校で木育を実施するためのカリキュラムを作成する費用を負担する。何なんですかというのは、どこからこんな話が出たのと。先ほどの原山委員のお話にもよれば、やっぱり本当にいじめの芽を摘まなければいけない。
例えば、6年間環境が変わらないこと、中だるみが生じてしまうこと、これらを注視してカリキュラム編成をし、生徒の成長に目を配って、学校、環境、人間関係をしっかりと構築できるような体制づくり、面倒見のよい学校になることが大切。中高の教員が一緒になって、子供を一緒に見ていかないといけない。高校を卒業したときに、出口は生徒たち自身が思い描いたとおりであるようになってほしい。
体育等オンライン対応ができないカリキュラムもあるが、教育施設の移転の際には、それらに対応できる施設にすることも検討していただきたい。 不登校の理由で、本人や保護者もその理由が分からず、病気だったかもしれないと、当時のことを振り返って話す子どももいると聞くが、ひょっとしたらHSCではないかという視点を持って、不登校児童生徒の実態調査をしてもいいのではと考える。
この施策といたしましては、まず教育環境の充実として、一条高等学校附属中学校の開校に合わせて中高一貫教育による文理統合のArts STEM教育の実現、また中高一貫ならではの6年間を見通したカリキュラム編成や、社会や世界とつながる特色ある教育を実現するための経費として予算を計上させていただいております。
授業の消化率というか、履修率というか、それもある中で、本来受けて習得するであろうカリキュラムを例年どおりに消化できているのかなという疑問なんです。要は、時間を確保しておるけど、それが、ぎゅっと圧縮することによって、本来、子どもたちが身につける学力がおろそかになっていないのかなというのが端的に聞きたいことなんですけど。 例えば、進学や進級した場合の不足分はどのようになっているんでしょうか。
えられるというふうに書かれていまして、私も今後、夏場だけのレジャープールよりも、通年で使える、そういった屋内の温水プールというのを、市民さんのお声で、必要なんじゃないかというふうに思われているというご意見を私もお聞きするときがありますし、今まで委員会の中でもそういった委員のお声もあったかと思うんですが、小学生や中学生が自分の体育の授業とかで使いたくても、暑過ぎても使えない、雨でも使えないという形で、カリキュラム
17: ● 社会教育課長 現在、おっしゃられるように、昨年度申込み120名いらっしゃったわけですが、受講される方の、これはお声という中で、今まではスクール形式の2か年で1期という形でカリキュラムを組んでおりました。授業が固定されておりますので、ちょっとそういった形での中で受講するのが難しいというお声があったのも事実でございます。
その「ドリルパーク」にしても、一人一人にオリジナルカリキュラムを提示する上位機能があるとも聞いておりますので、その積極的な活用というものにも取り組んでいただきたいと思います。 また、1つ提案したいことがございます。オンラインで視聴できる授業動画の利用です。この意味は3点あると思っています。1点は、理解が不十分な範囲の授業を、個人で振り返り学習ができること。
議員のほうからは、今後、具体的に高齢者の方々にどのような学びの場を提供していくのかというご質問でございましたけれども、高齢者大学校につきましては、例えば、講師の先生の日程的なものであったりということでカリキュラムが固定されていたというふうなことも、学びたい方が学びたいときに学べないというふうなことの一因となっておりました。